あも

ワーキング・ウーマンのあものレビュー・感想・評価

ワーキング・ウーマン(2018年製作の映画)
3.0
イスラエルを舞台に、セクハラ問題を真正面から描き出す。
あくまで「セクハラを斬る」ような作品ではないため、爽快感は皆無だし、嫌な気分になる人はいるかもしれない。

ただし、「これがリアルである」と製作陣は語っていた。
その誠実さが映画から伝わってきて、私は好き。
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