ワーキング・ウーマンの作品情報・感想・評価

ワーキング・ウーマン2018年製作の映画)

Isha Ovedet/Working Woman

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.2

あらすじ

『ワーキング・ウーマン』に投稿された感想・評価

H

Hの感想・評価

1.2
セクハラいついての話だけど、それに対して戦うとかは特になくだらだら話が進んでっちゃう感じで途中で飽きた
最後は逃げるって決断なんかーい
なんか残念
あも

あもの感想・評価

3.0

イスラエルを舞台に、セクハラ問題を真正面から描き出す。
あくまで「セクハラを斬る」ような作品ではないため、爽快感は皆無だし、嫌な気分になる人はいるかもしれない。

ただし、「これがリアルである」と製…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

『ワーキング・ウーマン』鑑賞。働く女性が受けるリアルなセクハラを描いた作品。今もっとも観られるべき作品のように感じた。男性には理解しづらい女性が働く上での不安がよくわかる。
夫の収入の支えになろうと…

>>続きを読む
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.3

夫と3人の子どもと暮らす女性は建築関係のオフィスで働くが、有能な彼女を気に入った雇い主からの執拗なセクハラを受けるようになる。ミハル・アヴィアド監督のヒューマンドラマ作。セクシャル・ハラスメントを生…

>>続きを読む
Pinewood

Pinewoodの感想・評価

1.5

途中まではというか、終わらせ方以外は大変よく出来た作品。
反対に時間をかけて丁寧に描いたから90分の(常識的)尺に収まってる。 確かに中途半端で消化不良の結末は?あの後あと1時間いや30分掛けて、…

>>続きを読む

セクハラ上司があまりにも気持ち悪すぎぃ!!!!!
鑑賞中の私の表情は、苦い薬を飲んだ時のような不細工顔になっていたでしょう。
人様に決して見せられない表情をしながらこの作品を鑑賞しちゃったよ。
だっ…

>>続きを読む
まさわ

まさわの感想・評価

3.0
なんとも中途半端な終わり方。現実的とはいえ、あんな程度で被害者を前向きにさせるとは、被害者の怒りを軽く見積もりすぎではないか。あれは敗北であって、微笑みは要らなかった。
たむ

たむの感想・評価

3.7

被害者のダメージと、加害者の平然とした態度が、非情な映画です。
本作がイスラエルという国から製作された、というのもセクハラ問題の世界的な根深さと、被害者と加害者の関係も国や文化の違いがない事に戦慄す…

>>続きを読む
CCC

CCCの感想・評価

4.0

東京国際映画祭にて鑑賞。
ゲストで来た脚本家が、残念なことにと前置きしながら、「現実的な描き方」をしたと発言していたが、僕もそう思った。おそらく賛否あると思う。でも、僕は極めてリアルな描き方だと感じ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事