このレビューはネタバレを含みます
安心と信頼のBBC
メッセージは明らかでとてつもなく教訓めいたストーリーだったけど泣けた
特権と責任
ノブレスオブリージュ
私たちが持っているものは「勝ち取ったもの」ではなく「偶然に与えられたもの」で、人は皆平等だということを自覚しないと
理想論かもしれないけどそうでなければ理屈がとおらないと思う
最初あの警部は正義の象徴というよりは1人の女性の恨みの象徴なのか?と思ったけど
「神」だとわかって納得した
ストーリーは面白かったけど、
テーブルの周りをちらちら警部が歩き回るのが気になった
あれは必要な動きなのか?