つまらなかった😞すみません🙏💦💦
「君の膵臓をたべたい」がダメな人は、ダメだと思う❌
不愉快な気持ちになった😣
気分を悪くされる人は読まないでね🙏💦💦
～あらすじ～
高校生の卓也は、ずっと入院中のクラスメイトに寄せ書きを届けに行く。
そのクラスメイトまみずは、大人になるまでは生きられない不治の病の「発光病」にかかっていた。
いつまで生きられるかわからない まみずの為に、卓也は、まみずのやりたかったことを代わりにやり、感想を伝える代行を行う。
段々、距離が近づいていく二人。
死は少しづつ近づいて来て願いは、どこまで叶うのか？
前半はテンポ良く進んで行き、割りと楽しめたが、後半になるにつれて、シラケてしまった😅
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この先「ネタバレ」あり
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「君の膵臓を食べたい」監督の月川翔監督で、ヒーローはキミスイと同じ北村 匠海👨
予告は、凄く面白そうだったが、「キミスイ」と同じ監督というのに一抹の不安を感じながら鑑賞🎥💦
病弱な可愛い女子高生が、出会ったばかりの‼️(ここ、ポイント💡)クラスメイトの男子高校生を振り回す話。
ここ「キミスイ」と同じ💡(男子高校生役も同じ北村 匠海👨)
わざとケチ付けているわけじゃないが、何で初対面のクラスメイトを振り回す？
だったら、同じ中学だったロミオやった人なら納得出来たが😅
幼なじみや、恋人、友人じゃダメなの？
そもそも、高校のクラスメイトの色紙を届けに、初対面の異性が行くことが不自然じゃない？
女友達いないの？👩
「キミスイ」の時も思ったが、付き合ってもいない同級生を振り回し、人が亡くなることの重みを背負わせるのは、あまりに無責任で可哀想。
以前からの友人なら、美談だと思うけれど💡
まみずが「もう来ないで！」と言いながら、ロミオとジュリエットの演劇、本番前にいきなりテレビ電話がかかって来たり、
また会わないと言いながら、具合が悪くなると病院に呼ばれたり、
何回も何回も、一体何なんだ‼️😡⚡
卓也は姉の死を経験している為、同情して、やりたいことを代行したんだろうが、また近くにいた人が亡くなったらトラウマになるんじゃないかな？😅
ラストのウェディング👫のスノードームも引いてしまった😅
自分の死後に「彼女だと言ってね」という願いも、卓也の先のことを考えておらず、引いた😨
これを楽しめるのは、自分がヒロインの気持ちで観ているのだろうか？
男性は卓也の気持ち？
何も考えずにヒロイン目線だけで見たら、楽しめるかもしれないが
子供がいる為、親目線で見てしまい、腹が立ち、不愉快な気持ちになってしまった😥
月川監督作品とは合わないと思った💡
もう観ないかも😅
私はお勧めしない❌🙅
P.S同じ難病をテーマにした作品でも「ミッドナイト・サン」を観たが、古くからの女友達、子供の頃から好きだった人と知り合い、病気と知らずに付き合う！
相手のことを思い合う愛💓
ラストの彼女からの言葉が、全然違う💡✨😊
感動して涙が止まらなかった😢
是非、お勧めしたい‼️☺️
