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スパイ・ミッション シリアの陰謀のchipのレビュー・感想・評価

3.3
ジョナサン・リース=マイヤーズ目当てに鑑賞


ベルリンの壁が崩壊した頃(1989年)のスパイものです。
ジョナサンはイスラエルのスパイ役、
イスラエルの諜報局は「モサド」って言うんですね~
シリアでのミッションを命じられます。
仲間の裏切りや正体の見えない敵などで孤立してしまうジョナサン。。
まぁ、彼がカッコイイ、
それだけでいいんですけどね~😄
アクションは控えめで、話の流れも今一つでした。
報道のカメラマンの彼女とのからみがありました~
よくある感じで。
演じたオリヴィア・サールビーが「JUNO/ジュノ」の親友リア役の方でした~

シリアに行くだけで怖い、って思ってしまいますね、今の情勢では。
ずっと捜していた「エンジェル」が…
ごついオジサンだったなんて!😲
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