WAR太

蜜蜂と遠雷のWAR太のレビュー・感想・評価

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)
3.7
「蜜蜂と遠雷」
2時間のうちほぼピアノの演奏部分だったと思う。
けど、登場人物たちのピアノに対する姿勢が伝わってくるし自分には理解しきれない熱量を感じました。
若き天才達の研鑽は素晴らしい。
その研鑽が「こういう練習」ってものは無くてただ一緒に弾くってのがなお素晴らしい。

一回生のピアノ演奏が聴きたくなりました。
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