懐かしさと新しさをミックスした新しい探偵映画!
レビューサボり過ぎました…
東京に異動になって、生活が一変して、環境に慣れず、新しい部署になれず、映画は観に行くものの、なかなかレビューできる時間が作れませんでした。
ようやく慣れてきたので、また改めて頑張ります!
1番楽しみにしていたキャストは、新しい役どころのクリスエヴァンスやダニエルクレイグは勿論ですが、「13の理由」のキャサリンラングフォードなんですよね。
「アベンジャーズ エンドゲーム」ではまさかの存在が消されてしまうという不運に遭い、ようやく大作出演!
あの豪華かつクセの強いキャスト陣の中、頑張ってた!観れて良かった!
雰囲気は凄いクラシカルなのに、皆さんが言ってるように今っぽく仕上がっているのは、ライアンジョンソンの素晴らしき手腕なのかと思います。
犯人探しというより、何故事件が起きてしまったのかを追究していく方に軸が置かれていましたね。懐かしき古畑任三郎を思い起こしました。
ラストはニヤニヤしちゃいましたねえ。
ライアンジョンソンが凄い好きになりました!