吉良貴之

僕たちは希望という名の列車に乗ったの吉良貴之のレビュー・感想・評価

3.3
わりと軽いノリで始まった事件がそこそこ大きくなって、でもそこまで切羽詰まったことになるかというと案外そんなでもなく、いざとなれば西に行けばいいという希望を誰もが(追求する側でさえ?)ちょっとずつ持っているからこそ少し風通しがよくなってるような。
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