Belllllelin

僕たちは希望という名の列車に乗ったのBelllllelinのレビュー・感想・評価

3.5
若さからくる楽観・論理性のなさに、あぁ分かると思ったし、それを否応なく潰そうとする社会の無慈悲さも現実味があり、これらの対比がよく効いていて緊張感があった。ストーリーは分断された人々についてだったけれど、細部は誰にでも通じるし、自分の信念は信じて突き進むべきだと思った(まだ若さ寄り)
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