このレビューはネタバレを含みます
Don't move！まさかのシンクロに感激‼︎
ジュラシックシリーズでまさかのカーチェイスも見れると思わなかったわ〜
ストーリー自体がそこのエンジンがかかるまではスロースタートでご都合主義な部分はちょいちょいあるけど…シリーズ完結編だし映画だしね
そしてそうじゃないと過去シリーズの豪華キャスト集結しないし、あの場面で奇跡的に合流しないよね笑
ケイラもなんであんな簡単な助けてくれるのかめっちゃ謎だったし笑
長いわりに登場人物多いからその間あいつ何してた？みたいなとこあるし笑
ベータとかずっとどこ行ってたん⁈て思ってたし笑笑
嬉しかったのはオーウェンたち二人がメイジーを世話しててまさに両親だったこと
メイジーもそれを理解してて娘と両親になってた！
ブルー&ベータも見れたしもちろん絆もね
あとはシリーズの初代のリスペクトを感じるシーンもたくさん
こんなに恐竜をたっぷり見れるのは大満足！毛が生えてるのとか肌カンとか指先の爪までじっくり見て楽しめる！
でも29年前にそれを実現してるやっぱりスピルバーグ監督ってすごいよね
メインの恐竜たちの闘いのシーンの前に、施設内の丸いオブジェ輪っかが映されて左向こうから恐竜が歩いて来てる段階でえっもしかして…って思ったらやっぱり入ったーーー‼︎来たよロゴマークやーん‼︎って上がったよね！
あのシーンがピークかも笑
人類との共存がテーマだったけど、恐竜が居なくなったから人間が生き延びれたような気も…当時の環境だとどう考えても無理だよね
進化した今の人間だったら共存は可能なのかな
やっぱり恐竜にもロマンを感じるよね
