クリス・プラットが好きなので、作品としての物足りなさはありつつも、まぁ、いいかという感じでした。
これまでの作品に比べて、人間が犠牲になるシーンがグッと減っていて、今までを経ている出演者たちなので上手く切り抜けていくし、恐竜たちの怖さや猛動さというよりは割と"共存"していく感が強めかしら。
あと、前作とかも割とそこが見所のひとつになってた気はするけど、恐竜同士が闘う(決着つくの早めだけど)から、男の子がちょっとワクワクしちゃうみたいなムードもありつつ。
あと、ドルビーアトモスで観たので臨場感はとてもありましたー
これまでの作品を見返したくなる気持ちがちょっと生まれた