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教科書にないッ!の映画情報・感想・評価・動画配信
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
教科書にないッ!が配信されているサービス一覧
教科書にないッ!が配信されていないサービス一覧
教科書にないッ!の評価・感想・レビュー
教科書にないッ!が配信されているサービス一覧
『教科書にないッ!』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
教科書にないッ!が配信されていないサービス一覧
『教科書にないッ!』に投稿された感想・評価
ルサチマの感想・評価
2023/05/16 21:16
4.6
青山真治がデビュー作で一番最初にカメラを向けた俳優が斉藤陽一郎だったという事実にまず感動してしまう。この頃から長回しの持続の中でシーンを跨いでしまう活劇性を兼ね備えており大胆不敵と言わざるを得ない。原作の持つコミカルさを映画に翻訳し、手堅く笑いを誘いつつ、デビュー作の特権として、然し慎重に嫌らしさを回避した形で小津やゴダールへの目配せを取り込む。
だが、何より見ていて意表をつかれたのは学校の廊下の窓から屋上を見上げた主人公の熱血教師を捉えた次のカットで屋上にいるヒロインと斉藤陽一郎らを見せるのだが、彼らの最初の立ち位置は明らかに先の教師の視線からは外れており、そこから屋上を移動して漸く廊下にいる教師との位置関係が一致するという、繋ぎ間違えを犯しているシークエンスだ。普通ならただの下手な編集とも思えるが、この意表をついた繋ぎ間違えが寧ろ全体を通して主人公の教師が特権的に持つ視野の広さの潜在能力を感じさせるという巧妙な仕掛けとなっている点が、芝居とカット割のなす見事な映画演出で憎い。
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イワシの感想・評価
2025/05/19 00:16
3.6
アジ文ポスターが随所に貼られた廊下やセックス指導教科書からしてゴダール的画面への志向は青山真治の意向か。活劇のためだけに湖畔に行く終盤は確実にオリジナルだろう。長回しが3回ほどあるが、大森嘉之が視線を向けるアクションから視線つなぎを無視して始まる屋上での長回しはパンや人物のフォローはもちろんズームイン/アウトを駆使し校舎という空間を存分に活用する野心的なもの。
ジャンケンのアクションつなぎから斎藤陽一郎の後頭部強打への画面連鎖。腕を振り下ろす動作は拳銃入りのケースの投擲から拳銃を抜いた瞬間のケース投げ捨ておよび銃弾を防いだポケベルポイ捨てへと派生していく。
時=空間を無視して銃弾が飛来するペキンパー的な編集は『我が胸に凶器あり』でもあったがデビュー作からすでに試みられていたよう。
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スギノイチの感想・評価
2022/03/25 20:58
3.0
これがデビュー作だったのか。
原作漫画は基本的にエロコメだったものの、中盤以降は泣ける話もあったりして好きだった。
この映画に関しては序盤部分の映画化なのでエロコメに徹していた。
青山真治らしからぬコメディシーンが結構面白かった記憶がある。
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