サラミ山カルパス

バード・ボックスのサラミ山カルパスのレビュー・感想・評価

バード・ボックス(2018年製作の映画)
3.0
目を開けたら、最期。

そこまで気になってはいなかったけど『メッセージ』と同じ脚本家と知って鑑賞。

『ミスト』っぽさがかなりあり、まだ観てはいないけど設定だけ見ても『クワイエット・プレイス』っぽさも結構ありそうな感じ。

マロリーが母親になる描写がよかった🦜子役が二人ともめちゃくちゃ可愛いし、特に女の子の切ない演技は素晴らしかった🦜🦜

観ている側に絶望感を与えるのがうまかった。でも、ラストが微妙。「まあそりゃそうなのだろうけども」っていうなんとも言えない感じ。

ネトフリってこんなに字幕ガバガバだったっけ。ポスターのセンスは抜群。
サラミ山カルパス

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