目を開けたら、最期。
そこまで気になってはいなかったけど『メッセージ』と同じ脚本家と知って鑑賞。
『ミスト』っぽさがかなりあり、まだ観てはいないけど設定だけ見ても『クワイエット・プレイス』っぽさも結構ありそうな感じ。
マロリーが母親になる描写がよかった🦜子役が二人ともめちゃくちゃ可愛いし、特に女の子の切ない演技は素晴らしかった🦜🦜
観ている側に絶望感を与えるのがうまかった。でも、ラストが微妙。「まあそりゃそうなのだろうけども」っていうなんとも言えない感じ。
ネトフリってこんなに字幕ガバガバだったっけ。ポスターのセンスは抜群。