けまろう

轢き殺された羊のけまろうのネタバレレビュー・内容・結末

轢き殺された羊(2018年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

『轢き殺された羊』鑑賞。2018年のフィルメックス1本目。常時半睡状態でした、すいません。前作の『タルロ』の方が圧倒的に好みだった。
チベット映画だからどうせアンチ中国なのかなと思いつつも、隠された批判に気づくことはできなかった?画角が3:4だったのは何か意図があったのかな。
夢を語れば忘れられ、夢を実行すれば覚えられる。「夢を実行」ってそういうことか。鏡や光、窓をうまく使う等ところどころセンスの光るショットがあったのが救い。
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