チャイコフスキーの1812年!!!!まさか、チャイコフスキーの1812年を映画館で聴ける日がまたやって来るなんて‥夢にも思ってなかったから、身体中の毛が逆立つ様だった、ありがとうキングスマン‥!
勧善懲悪の解りやすい作り、そして「映画なればこそ」のエンド、最高!!
シリーズに一貫して感じるのは、ふざけてるし、皮肉だし、やたらアクションや音楽はかっけーし、所々パロディを感じるし、そして何より理念を感じる。私はこの映画の、アクションシーンみたいな「客寄せパンダ」的要素に傾倒しすぎない、熱苦しいくらいのメッセージが大好き!
逃げてた現実にちゃんと目を向けようって思えるし、明日から私も世界平和を守らなくちゃって思える🦸♀️
礼節が人を作る。人はいつか死せど、信念は決して絶えない。うおーー!!!!家帰ってVフォーヴェンデッタを見たいー!!!(笑)