このレビューはネタバレを含みます
◆演出がマシューヴォーンらしいカオスさと映像美（チャイコフスキーとバレエとか）
◆歴史詳しくないけどfgo履修してたおかげでなんとなく理解できた人物名
◆史実に基づいた戦争映画（青酸カリのラスプーチンとか戦争映画ならではの教訓というかメッセージ性とか）
◆秀逸なカメラワーク（剣先のカメラ・魚雷発射シーン・髭のトランジション等）
◆構成が王道（ポリコレ意識の配役でさらに恋愛系発破かける役庇ってリタイア役がその通り・最初キッチナーが黒幕かと思ったけどその部下だった）
