パドゥ

キングスマン:ファースト・エージェントのパドゥのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

劇場鑑賞はスルーしようかと思ってたけど、友達に誘われたので。
ほぼ満席で、だいぶ人が戻ってきてよかった。
楽しめる娯楽作品で満足。


レイフの、こーゆー作品の時に見せる真顔って、ビミョーにコメディ要素があって笑える。
シリアスな作品のときは本気の真顔してるから、真顔を演じわけれるのがすごい。

一番よかったのは、ロシアの僧侶ラスプーチンを演じていたリス・エヴァンス!
キングスマンって毎回見応えのある、笑えるバトルシーンがあるけど、今回のはコサックダンスの動きを取り入れてて、見応え十分。

登場人物が多いのに、話がごちゃごちゃすることもなく、キャストもよかった。
最後にヒトラーが出てきたし、スタンリー・トゥッチも出てきたから、レイフ主役の次作もあるのかな。
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