このレビューはネタバレを含みます
やっと配信きたー!!!
見ようと思ってたんですけどタイミング合わなくて劇場で観れなかったです
一作目ニ作目とはだいぶ雰囲気変わりましたねー
紳士がドンパチアクションしてスタイリッシュグロ!て前作達から
キングスマンがいた体で歴史上人物を描くif的な世界観なんですね
レーニンとヒトラーで次回作ですかね
すごいどうでもいいんですけど
ラスプーチンってチ◯コデカい不死身の人って知識しかなかったんで
僧侶だったの初めて知りましたw
中心的人物かなー?とか思ったので割と早々に退場したのは意外でした
結局息子とパパンがラスト手を取り合ってキングスマン設立─────────!
てならないとこがキングスマンシリーズだなぁと思いました
若い子に委ねて…!て陳腐なとこ行かず大人が大人として設立したんだなぁ、てとこはとても良かったです。
息子確かになんというか、うーん
大人びたいお年頃だと思うんですけど
なんつーかパパンの気持ちもっちょっと考えたれよ…て思ってしまいました
自分が子供だと自覚した下りは
ハイドリヒを撃て、とかもそうなんですけど
戦争描写が本当に胃が痛くなるので
辛かったです
戦争は良くないよう!!!良くない!!!本当に…
今までのキングスマンとは違うテイストなので
別映画だな〜て印象強かったですが
今回はいわゆるハリポタでいう賢者の石なんで
次回からキングスマンノリが復活するのかな、と思ってます