「お客様は神様です。」
来月にデーヴ・パテールが監督に挑戦して、あのジョーダン・ピールと『ジョン・ウィック』のスタッフたちと組んで撮ったデビュー作が公開されるので本作を鑑賞しました。
実際に16年前に起こったとは本当に思えないぐらい想像を超える衝撃的なシーンの連続に、とんでもない緊迫感と恐怖、ずーっと心が締め付けられる様な辛い真実に僕は言葉を失いました🫢
それに命を賭けてお客様を守る「タージマハル・ホテル」の職員たちの究極な勇気を思いが凄すぎました。
更にテロリスト側も何故この無差別テロを行ったのか？も分かる様な物語の描き方は良かったです。
あと本当に映画としては素晴らしい作品ですが、この事件自体が凄く胸糞でなかなかキツい内容で少し見るのが疲れました😰
