このレビューはネタバレを含みます
渇いた銃声に
ここまで
ビクついたのは久々かも😅
あまりにも怖すぎる😱
ためらわない
躊躇のない
殺戮には
ただただ驚くばかり🔫
料理長や
その従業員達の
一貫した行動や絆には
敬意も👊
武器を持たず
救出を待つだけの
どうしようもない
悲壮感や絶望感が
ドキュメントを
凌ぐ出来ばえで
当たり前のように
怖さが
落とし込まれる
反面、
フィクションというか
劇の場面が弱く👊
いくつかの伏線も
簡単な扱いで
消化されていき
印象的な場面として
残らなかったのが
とても残念😢