鍵を挿したまま忘れ物を取りに行ったら、その隙に鍵を盗まれてしまった男の話。
ボーはおそれているの元ネタとなったアリ・アスター監督による7分程度の短編。
アリ・アスター本人もちょこっと出てる。
この7分程度の短編からあんな3時間ほどの長編になるとは、、。
序盤のはじまり、キャラクターの性格などボーにつながる内容で、不穏な雰囲気はするけど、後半のある場面で笑ってしまった。
あのラストはえぇってなる。
字幕ないけど、短編だしそんなにセリフ多くない。
自分も部屋にクモとかゴキが出て退治しないまま見失ったらこんな感じなる。
