「おったまげろんぱだ!」はドイヒー( ^ω^ )
午後のロードショーで鑑賞!(※5日前)
忙しいを理由に最近レビューが滞りがちですが、何とか続けていきたい所存であります(`_´)ゞ
2001年公開の主演デヴィッド・ドゥカヴニーによるモンスターパニック映画。
ある日、地球に落下してきた隕石に付着していた単細胞生物がみるみるうちに進化していって、このままだと地球が侵略されちゃうよ!なお話。
主人公は生物学者で、相棒と一緒にインテリな感じ(?)で未知の生物と戦っちゃいます。
デヴィッド・ドゥカヴニーといえば『X-ファイル』大好き人間としてはモルダーのイメージが強すぎて、何を言っても『モルダー、あなた疲れてるのよ』で片付けられそうな想像をしてしまいましたが、そんなことは全然ありませんでした( ´∀`)b
ノリ的には『トレマーズ』に近いものがある気がします。未知の生物の進化する流れは素人ですがリアリティを感じました◎
リアル過ぎて見せ場がラストに集約され過ぎてたのかも感はありますかね。
吹替で観たのですが「本当に、そんなこと言ってる⁇」な言葉がちょいちょい飛び出て、それはそれで面白かったです。