なんとなく、ディレクションの上での美的観点が古臭く感じてしまった。「レトロ感」と「レトロ」は似て非なるものだから難しいね。
それでも表現の自由をテーマとして、若さとか希望とか、眩いものをちらつかせられると私は凄く感情移入してしまった。
厳しい現実と理想のギャップに生まれる感情は激しくて、魅せられるものがあると思う。
ドギョンス目当てで観たけどやはりギョンス演技うますぎやね、
ここ1ヶ月で3本も戦争映画観てしまったけど「戦争は良くない」気持ちを一人一人に擦り込ませることは本当に蔑ろにしてはいけないと思ったよ