念願の!!!!
と、言いたいところだが…
「期待しすぎた」感が勝ってしまった。
「君の名は。」が映像美・脚本共に素晴らしく強く印象に残り、今でもたまに振り返りたく思い出の作品。
そんな作品だからこそ、新海誠に期待をしていたのに、名前を轟かせた次作とは相反する淡々とした作品。
相変わらずスポンサーは強い(笑)
RADWIMPSの楽曲も強い♪
プチサプライズに少し驚いた。
細かい描写はいつも驚かされ、主要のキャラクター2人のアフレコは違和感ゼロ。
ラストの展開は、賛否両論ある感じ?
個人的には共感できなかった。
「これで終わって欲しくない!」と、思った時には既に終劇していたから残念だった。