予告を観てエロ目的オンリーで鑑賞笑
オープニングで出されるカップル時代の写真だけで、既にただモンじゃない元エロカップルであることを確認。
多数のハメ撮り写真をアルバムに入れたまま大事に保管しているヘムタイ女子。
モノクロ写真にしてエロスを芸術に傾けてますが、エロいものはエロい。
※ボクのヘタな写真もモノクロにするだけで上手く見える不思議笑
40歳 自衛隊と結婚する元カノ瀧内公美。
バツイチプー太郎柄本佑。
1日だけあの頃に戻らない？と誘うオンナ直子(瀧内)と誘われるオトコ賢治(柄本)。
1日だけのつもりが賢治が盛り上がり、婚約者が戻ってくるまで、と、そのまま5日間一緒にいることに。
メッセージ性があるんでしょうが、知りません笑
ボクには、性欲強め カラダの相性バツグンだった男女が、ただただヤる(色々な場所で) 寝る 食う作品に見えました( ᵒ̴̶̷᷄௰ᵒ̴̶̷᷅ )
完全に男目線だと思いますが、この瀧内さんがスゴい。
カラダ張りすぎ( °_° )
アレのアップがないぐらいで、ほぼ全部さらけ出してます。
キレイな顔してカラダ張る。こういう女優さんは好きです(色々な意味で( ⌯᷄௰⌯᷅ ))
荒井晴彦さん、本職が脚本家なのか、監督さんなのか。
さかのぼると3作も観てる笑
鑑賞後に、今作が2019年キネマ旬報第1位と知りましたが…。
え、どこが？？？
でした(-ω-?)
そういえば、以前も、
｢夜空はいつでも最高密度の青色だ｣
を観て、合わないと感じたことを思い出しました。
あちらも最優秀作品賞だった気が…(；´Д｀)
カンヌのパルム・ドールも合わないし、アカデミー賞作品賞は結構相性良いし…。
結局正解なんてないから、今まで通りインスピレーションで見ろってことですね！！…(ロ_ロ)ゞｶｼｺﾏﾘﾏｼﾀｯ!!
