はるち

クーリエ:最高機密の運び屋のはるちのネタバレレビュー・内容・結末

4.3

このレビューはネタバレを含みます

決して派手ではないが、終始緊張感がある映画だった。音楽がとても良い。
ベネディクト・カンバーバッチがかっこいいなと思って観ていたら、終盤に姿が変わり果てていくのに驚いた。どんな役でも演じてしまうのだなあ。凄まじい役作り。
ペンコフスキーとの再会と、回想シーンにはジーンときた。
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