クーリエ:最高機密の運び屋のネタバレレビュー・内容・結末

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

スパイ素人がソ連の重要機密を米英に流していたという設定が面白かった!

緊迫感が続くシーンが多いのでハラハラな展開ですが、ソ連に捕まってからは絶望しかなかった。

大佐と主人公の友情には胸熱!裏切っ…

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キューバ危機の影にイギリスの民間人(ウィン)の協力もあったとは。ソ連高官(ペンコフスキー)も命を懸けて、情報を流し、危機回避に動いていたのも驚き。ただ、アメリカ内部にもソ連への通報者がいた事実も若干…

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キューバ危機の裏ではこんなドラマが⁈

中盤まではただの前座。その後の戦友を助けるために再び敵地に赴くという展開には胸が熱くなること必至。
それまでのペンコフスキーとの思い出や家族との溝。それらが、…

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バレエの鑑賞シーンがすごく印象的だった。
淡々と進んでいくけど緊張感が張り詰めていて身体に力が入って終わった後はぐったり。
独房で奥さんと再会して言葉を交わすシーンは絶望の中でどうにか希望を見出して…

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ベネさんとニニッゼさんが出てるということで鑑賞
セールスマンから引き抜かれて諜報活動なんて、本当にあったとは信じられない....
ペンコフスキーさんとの友情が良かった。
こんな偉業を成し遂げて犠牲に…

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米ソ冷戦時代、キューバ危機を防ぐために奔走した、英国の普通のセールスマンのスパイ活動を描く。
ソ連のスパイ、ペンコフスキーとの友情についても感動した。描き方が素晴らしかった。
こういった事実を知れる…

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命をかけた功績の映画なので低評価つけたくないが、グレヴィル・ウィルの釈放後を賛美だけで終わらせてるのがちょっと…
所詮私の知識はWikipedia情報なので真偽は微妙ですが、実際は離婚して子どもとは…

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グレヴィルとペンコフスキーのアツい絆。

ペンコフスキーは死ぬ前に世界平和に貢献出来たことを知れて良かったなほんま。
グレヴィルの奥さんからグレヴィルへ、そしてグレヴィルからペンコフスキーへ。
情報…

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友情に家族愛、生き様愛国心、いろんな要素が一つのストーリーにまとまっていて見応えあった。
実話に基づくというのに何か納得できる感情の揺れだったりリアリティ、スリル感も良き🥷🏻

これはドキドキしすぎてきつかった。ペンコフスキーに何事も起こりませんようにと。
平和のために祖国を裏切って情報を西側に渡すソ連高官ペンコフスキー。フルシチョフは衝動的な男、そんな男が核ボタンに手を置…

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