ヤマシタ

ラヴィ・ド・ボエームのヤマシタのレビュー・感想・評価

ラヴィ・ド・ボエーム(1992年製作の映画)
5.0
反資本主義的。

作家、画家、音楽家の男3人の金は無いがパリでの自由な暮らしを送る日常。

芸術家3人の友情と愛の物語。
そして切ない。

凄く好きなカウリスマキ的要素が詰め込まれてた。


雪の降る街を。
ヤマシタ

ヤマシタ