「ラヴィ・ド・ボエーム」に投稿された感想・レビュー

ぴこ
ぴこの感想・レビュー
4日
4.2
カウリスマキは本当にはずれがない。ぶきっちょな俳優も好き。
酒匂加奈代
酒匂加奈代の感想・レビュー
2017/03/14
4.1
いいなぁ、心地いい。
ヒロ
ヒロの感想・レビュー
2017/03/02
4.4
【芸術家トリオの愛と涙の珍道中】
口は達者な小説家、絶妙に絵が下手な画家、胡散臭すぎる作曲家。貧相な身なりに相反して豪勢な金遣い。いつかは売れっ子にと夢見る貧乏芸術家3人は、互いに内に秘める何かが共鳴しよくつるむように。そんな類友集団の珍道中にバカ笑いしつつ、金よりも名声よりも大事なものを教えてくれるヒューマンドラマ。

脇の配役が魅力的。
まず、サミュエル・フラーの顔力ね笑。
『気狂いピエロ』とかちょくちょくカメオで出てくるこのオヤジは監督作品もなかなか面白い!
そんで『大人は判ってくれない』のジャン=ピエール・レオーもブルジョワ役でちゃっかり出演。できたら会いたくなかった。おっさんになってた、綺麗なままのドワネル少年でいて欲しかった笑

しかし、もちろん主役は3人です。
この芸術家トリオのやりとりがもうめちゃくちゃおもろくて愛おしい。成功するたびに大失敗の繰り返し、結局最後は一文無し、でもお前らがいるからプラマイゼロだぜ!みたいな。このまま、あっさり終わってしまうのかと思いきやまさかまさかの哀しいラスト、、、。
カウリスマキ史上最も笑って最も泣ける!!!
オススメᕦ(ò_óˇ)ᕤ

「葉巻を買いに、ハバナまで」は「モヒートでモルディブを」並みの名言(OvO)


2017-
立体視おばけ
立体視おばけの感想・レビュー
2017/02/20
4.0
ラストは日本人が見るとちょっとギャグにみえるよね

この映画は女の人がとても強く見える。単純に精神力や肉体の話でなく支え生き抜く力の部分で砦だと思ったよ
aki84
aki84の感想・レビュー
2017/02/10
4.0
少しずつ作風の変化はあれど、彼の作品にはいつだってちゃんと心があるよ。
そしてやっぱりマッティ・ペロンパー!愛しさに拍車かかってる。
LEON
LEONの感想・レビュー
2017/02/02
3.8
パリの街で売れない作家・認められない画家・聴かれもしない作曲家…
哀れな3人が集まれば負の連鎖が加速する。

自由奔放な生き方が羨ましいと思う半面、明日の食事すら保証のない生活ではココロも貧しく自由も何も無い。
アートは認められなければ価値は無く、ただ邪魔なゴミでしかない。
『いつか認められる…好きでやってるんだから…』と自分に言い聞かせても、毎日生死を彷徨うギリギリ生活で意味があるのか。

だからと言ってそこで諦めたら、ゴミはゴミで終わってしまう。

自分ひとりなら強い信念と忍耐力があればいいのだろうが、恋する人が現れたとき本当の信念と忍耐力が試されるだろう。

恋とは想定外に突然に訪れるものなのだから…。

無情にも夢や希望からも見放された3人は感情を無くし、負の連鎖が連なってスパイラルにどこまでも落ちていく。

ただ、魂の抜けたような無表情の中にもココロの葛藤・怒り・悲しみと、ハッキリじんわり感情が伝わってくるのがアキ・カウリスマキの真骨頂。
悲壮感溢れ最悪な状況であるほど、観ているこちら側は滑稽で苦笑すらしてしまう。

この空気感が病みつきに、たまらなくいいんです…(u_u)
マ
の感想・レビュー
2017/01/15
3.2
空気とか、間とかを楽しむ映画なんでしょう。アキカウリスマキあと何本か観てみようかな。
マイク麻希
マイク麻希の感想・レビュー
2017/01/14
4.0
20170114
3558abc
3558abcの感想・レビュー
2016/12/21
4.0
相変わらずファッションの感度高い
Momoka
Momokaの感想・レビュー
2016/11/24
4.5
この3人組最高に好き。
動いているんだけれど「静」を感じる写真的なショットが続いているような映像に衝撃を受けた。特に3人が車のワイパー越しに画家が想いを寄せる女性が他の男性といるところを目撃するシーンはすごく印象に残る。
初めてのカウリスマキ映画だったけど芸術性はもとよりストーリーも面白いしテンポもよくて、思っていたよりも全然取っつきやすかった。ジャン=ピエール・レオーもやっぱりいつもの彼。最後に流れるまさかの日本語の歌にもびっくり。
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