たーぼーん

王国(あるいはその家について)のたーぼーんのレビュー・感想・評価

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あの面白かったパンク侍の100倍パンクな作品であった、、、
ギリシャ彫刻的観点か舞台劇で発揮されるような一瞬の迫力か、役者の身体性に着目し物語の成行きそっちのけにどういった過程を経て演者が魂を得ていくかをしつこく追った過激作!