王国(あるいはその家について)の作品情報・感想・評価

『王国(あるいはその家について)』に投稿された感想・評価

4.0

徐々に変わっていく表情、声色、抑揚、間、視線、まばたき。
呼応して変わっていく演出、画角、構図、アングル。

本読みを経て、リハーサルと本番を無作為に行なっていく。突然にカットが告げられる。
「本番…

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m
3.5
もう観られないかと思ってた映画
だんだん肉付けされていくような構成で様子がわかってくるかと思いきやかえって靄のかかるような
難しかった。長めだけどもう一度みたい…
このレビューはネタバレを含みます

【記録】

Psycho killer, qu'est-ce que c'est.
数人の作家が思いついたけど、名前を出してもチープなので、「文学〜!」という一括りにチープな感想を。冒頭とラストの手…

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たに
3.1
同じシーンの台本読み合わせが延々と続けられる間に、不意に本番が挟み込まれる。あまりに実験的で、一見して意図はわからなかったが、不思議と見ていられた。
テレビの画面ではうまく没入しきれず。
Benito
3.0

【 これは、新しい映像言語か? 】

2016年に愛知芸術文化センターの助成を得て製作されたものを、再編集して2019年に公開された作品。

異なる撮影: 台詞読み合わせを捉える
異なる編集: 時間…

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『悪は存在しない』みたいな方向性のヤバい映画かなと思っていたからなあ。このメタな感じ、アート作品なのだろうけど、映画館で観たらげんなりしてしまったかもしれない……。

草野なつか監督の作品を初鑑賞。
これを観たくて、久々に日本映画専門チャンネルに登録。脚本は「ハッピーアワー」の高橋知由さん。

物語は取調室から始まり、容疑者が何をしてしまったかを供述調書の読み合わ…

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近年観た映画の中で、もっとも唸らされた(好き嫌いは別として)。
k
-
こういう作りのこういう映画でしっかり面白味があるという立派さ。
同じセリフがあって間違えて巻き戻しちゃったのかと思ったけど表情とか感情の入れ方?が全然違かった。新しいジャンルの映画だった。2人だけの暗号がある王国の方を選んだってことかな。難しかった。

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