【いつだって新しいドキドキワクワクをくれるのは、テニスの王子様!】
テニミュ4thをみて「テニミュがみたい〜!」ってなった人にこそ、是非見てほしい。
4thは試合で歌が入る確率が低くなったので、退屈さを感じることがあったのだけど、この映画では敵と戦う時、テニスの打ち合いの単調さを歌を歌うことで回避していたんだと確信した。
既存ファンが好きな「テニプリっぽさ」「許斐剛っぽさ」は決して失わず、あたらしい試みや価値感をアップデートし続ける、許斐先生はすごい。
新規ファンに向けたテニプリ映画らしい
宇宙でてきても
電話ボックスって、天井をすり抜けることができるのか
ブーフーウーって三匹の子豚?
テニスボールと猫が次元を越えるトリガーになってる
最後の部長召喚、光の勢いが強すぎるのと、コートが光るのと(なんで?)振りが絶妙にダサくて「テニプリみてるな〜〜!」を出力MAXで浴びれて良かった。
最後のテニフェスの演出、私は4thのおしゃれセットを思い出してしまった。