わ〜い チョンウソンとキムヒャンギだ〜！
ぼのぼのすきなジウかわいかった〜！
もっていきたい方向一貫してたし、設定も挑戦しつつ法廷ものの中でもわかりやすくまとめあげてたけど、おざなりにしちゃだめなところを投げてしまってたのが残念だった…。
(自閉症に対する知識が皆無の人間が書いてる文です、何卒ご容赦ください)
スノがジウに接触しようと試みるところとか、親に門前払いされたからってああやって直接会いに行くのはぜっっったいしちゃダメだと思うのですが…。検事さんだって親同席で関係性築いてたし、そこを評価されてたのに、突然ジウの元に押しかけてきた様子は完全に不審者でしたよ…。親にああやって完全拒否されてもう方法がなかったにしても、証人として裁判に出廷してほしいっていう下心100%＋ああいう方法で近づいてきたのって最悪に最悪を重ねてると思うんですが…食べ物で釣るのもしかり、パズルとかの物で釣るのもしかり。自閉症を物語の食い物にしてるように箇所が少しあったように感じてしまったのがなぁ〜。う〜ん。
友達もさ…傘だけで許せるかい！！！！友達の描写めちゃくちゃ雑やったなあ…。物語が一歩先に進むきっかけでしかない存在…やるならちゃんとやれ！
