このレビューはネタバレを含みます
殺人事件の弁護士(チョン・ウソン)と唯一の目撃者である自閉症の少女(キム・ヒャンギ)のお話。
思っていた展開と少し違ってたけど期待通りの感動作だった。
シネマートで予告編を見ただけでうるうるしていた😭
案の定途中からぐすぐすが止まらない。
ヒャンギ先生の一挙手一投足に泣かされる。
この作品で昨年の主演男優賞を総ナメしたチョン・ウソンは当然素晴らしい👏
「刑務所のルールブック」で親子だったヨム・ヘランとイ・ギュヒョンが被告と検事なのもいい。
ヘロリン立派になったね〜😭
ヒャンギ先生とチョン・ウソンの身長差にも萌えますが、チョン・ウソンとイ・ギュヒョンの身長差にも萌えキュン。
チョン・ウソンが法廷でキム・ヒャンギを精神病患者扱いをしてキム・ヒャンギ母娘がショックを受けるシーンが気になった。
もちろん自閉症は精神障害ではないけれど、精神障害が悪いみたいに捉えられないか？
そこさえ無ければもうちょっと点数高くしたかった。😅
