このレビューはネタバレを含みます
自傷シーンや殺人シーンを誤魔化して映してないからそこそこ衝撃的な感じはあるけれど、怖さはないし、話の中身は要はヤンキーの喧嘩の延長なもの。
ビジネス悪魔崇拝者のところに、マヂキチ集まっちゃった的なw
私はグロ系が好きなので楽しめたけど。
デッドの死体を販促に使ったのはユーロニモスの死を愛し、ブラックメタルを愛したデッドに対する弔いだったのだろうな、と私は思う。
終盤の殺戮シーン、なぜあそこで傷口にぼかしを入れるのだろう、、作品の意図をぶち壊してる気がするんだけど。
嫌な人は見ないんだからさ、勝手にボカシ入れんのやめて欲しいわ。プンスカ
なら、デッドの自傷に入れないのはなんでだ?
ボカシルールは傷口の個数で決まんの?w
ロリーカルキンは兄さんとそっくりだけど、兄さんにはない繊細さが見え隠れして、ハマり役だった様に思う。
デスメタル、ハードコア、ブラックメタルってみんな微妙に違うの?
私が聴いていた唯一黒っぽい音楽はエヴァネッセンスです、、きゃーごめんなさい🙇♀️ww