子ども用のクリスマス映画ですねこれは。
子どもに見せたくないけどね。
オクタヴィア・スペンサーは相変わらず素晴らしい。
白ネズミ、やたらアフレコうまいと思ったら、クリスティン・チェノウスだって。
子どもじゃないのか。
魔女の特徴である手足の欠損について、障害を持つ人(特に子どもたち)への配慮が足りないとかなりの非難があったようで、
ワーナーやアン・ハサウェイが謝罪をしていたけど、
この表現は大人の私が見ても不快になるくらいなので、なんで今の時代にこんなの作っちゃったかなーと不思議に思ってしまう。
制作費かなりかかっただろうに、残念。