良かった!
流されるままに生きて、付き合った人のことをなんとなく好きだなぁと思って付き合い続けて、結婚して、そんな人生を送ってきた大伴のもとに突如現れた大学時代の後輩
流される性格ゆえにイマガセのことも突き放せず、そんな中で楽しさや楽さを知っていく大伴、イマガセへの気持ちに気付いて大伴がめいっぱい愛情を表現するも、それが逆に不安になってしまうイマガセ、、、
New彼女が言う「あまりにも相手を好きになりすぎると自分が保てなくなる」っていうセリフと
大伴がゲイクラブに行って涙を流すシーンがとっても印象的だったな、、、