夏色ジーン

生理ちゃんの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

生理ちゃん(2019年製作の映画)
3.5
感想川柳「男には どうしようもない 領域です」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

あまね出版の編集部で働く米田青子は、仕事もプライベートも充実した毎日を送っていた。そんな青子の恋人・久保勇輔は2年前に妻を亡くしており、1人娘のかりんと暮らしている。11歳のかりんは同年代の女の子よりも少しマセていて、亡くなったお母さんのことをとても大切に思っている。ある日、青子のもとに月に1回のものがやって来て……というお話。


男だから生理のツラさは分かりません(^o^;)
でも人によってめちゃくちゃ差があることは知ってます( ・ω・)

久保は娘と青子を引き合わせようとして
青子も何とか取り入ろうとしますが

あれは久保のエゴでしかないですよね(-_-)

生理の時は男になす術はない(´・(ェ)・`)
本人ですらどうにもならないのに

ただひたすら嵐が過ぎるのを待つのみ(-_-)


初潮はあの島耕作ですら慌てふためいたことですから
そりゃ男はビックリしますわな((゚□゚;))

ラストは全てが良い方向に向かって何よりです( ´ー`)

伊藤沙莉は相変わらずいい演技してますね( ゚∀゚)
大好きです( ゚∀゚)ノ


リットン調査団の藤原のイヤな上司は完璧だった( 。゚Д゚。)

性欲くんと童貞くんは良かったなぁ(* ゚∀゚)男として


んでまず( ´∀`)/~~