ニューヨーク
親切なロシア料理店 観ました。
本作とっても素敵な作品でした。
１日遅れのクリスマス作品を観ている
錯覚を覚えました。
何故そう思ったのかは、
marucoは昨年のクリスマスの時期に『ラストクリスマス』を観賞していて
これが本作とどこか似ていたんです。
本作は、
果てしない恐怖に怯えながら
哀しい運命を引きずりながら
それを生きる者たち同士が
偶然の奇跡の出逢いにより、
真の優しさを分かち合います。
人を愛すること愛されることを知り、
自分自身をも大事にすることを悟り、
そして人として失いかけていた
自尊心を取り戻すことができるように
なっていきます。
そこには真の優しさと正義感溢れた
尊い想いに溢れます。ほどなく、
輝かしい善意の連鎖が起こります。
結果 人生に幸せの兆しが見えます。
心と身体に受けた傷が癒えてゆきます。
そこにいる人達がみ〰️んな幸せに
なります。
この冬空にとてもとても
ロマンティックで
ハートフル💓な映画でした。
【椅子】が出て来ます。
この💺の使い方がとても心に沁みました。この椅子が私にはとても愛おしく
見えました。
marucoも見つけたら、
必ず家に持ち帰りたいと思いました。
ほんまに可愛い椅子でした❤️
優しい気持ちになれる作品でした。
皆様、良いお年をお迎え下さい💐
🐀🐀🐀💦 🐂🐂🐂🐂🐂🐂💨
