毎月10日に贈る花が、白いトルコキキョウ、青いリンドウ、なんでいつも寒色の単種なんだろう。
どこか辛気臭い、ある意味でお葬式みたいな。
DV旦那がほんとクソいんだけども、そのループに嵌まり込んだら離れられないもんなんだろうね。
それもある種の依存と呼ぶのかもしれないけれども。
まぁ、高良くんのビジュアルをもってしても気持ち悪いものは気持ち悪いわけですが、まったく社会適応してなさそうなのにポンと熱帯魚屋さん開ける経済力が素晴らしいなと思います。
相互理解がどこにも見当たらないこれを「究極の愛」としちゃうのは異論しかないけれど、その形が彼らの選択で、もしかしたらしあわせなんだろう。
忘れられるのがいちばん辛い、ってのは心底わかりますけれど。