小説も映画も大好き
ただ名前を呼んでもらえた事が一生の光になる
気持ち悪くてでもその愛はとても純粋で私はそんな愛を否定出来なくて
そんな愛だからこの物語に救われる
この物語があって良かったって心か…
面白かったけど、DVシーンは見るに堪えないし、怖い。DVシーンのたびに気分が落ちた、、
旦那があんなで近くに高良健吾みたいな店員さんいたらそっちに心惹かれるのは間違いない。高良健吾、この役にはイケメ…
ベースとしては容疑者xの献身のような要素がある。
そしてあの作品同様、醜男でないとなんだか成立しない感じがする。
大概ヤバいストーカーっぷりとさらに度を超えた家庭環境のvs戦。
アロワナ男はやは…
当時は15歳くらいだったので映画館では観れなかったけど、ずっとリストに入れててやっと観た(笑)
鬱作品だなあ、結構すき。
観る前は高良健吾が陰キャストーカー役…?て思ってたけど、彫刻顔だからこそハマ…
高良健吾がかなりハマり役。ストーカーの心理ってこういう感じなのかなというのが垣間見えた。こちらからしたらなんともない米粒のような出来事でも、ストーカー側は一生に一度の宝物級レベルで執着するものなのか…
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大学時代に話しかけてくれた可愛い女の子に執着して、卒業後にストーカーする男性の話。
彼女のDV夫にはハネムーン期がなくて、常にすぐ切れて殴ってくる嫌な奴だった。
大学時代からDVされてたのに…
auスマートパスで無料鑑賞。
都市伝説のベッド下の殺人鬼より、遥かに良い究極のボディーガードのストーカー。
ある意味、純愛だがハッピーエンドで終わらせて欲しかった。
DVと性描写は生々しく、正直、怖…
DVのシーン、目を背けてしまった。
花届けてくるとか普通だったら主人公みたいなストーカーは気持ち悪いし怖いけど、助けに行くシーンでキュンキュン。
視点によってはストーカーも応援される側になれちゃうの…
© 2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会