安堵霊タラコフスキー

SKIN 短編の安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

SKIN 短編(2018年製作の映画)
4.2
まるで自分とは住む世界が違う差別主義の家族が、その差別主義によって悲劇に見舞われる寓意的な話だが、展開とか絵面とかは強烈でやっぱ凄い。