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SKIN 短編のwaiのネタバレレビュー・内容・結末

SKIN 短編(2018年製作の映画)
2.3

このレビューはネタバレを含みます

・むむむむむなくそ〜
・なんだけども、なんか復讐が工数かかった割に思ったよりあっさり地獄行になったから、うおーしんだわ、というあっさりしたきもちだった。
・もうちょい生きててほしかったなあ。
・多少違っていてもヘビはヘビだし、ヒトはヒトだって当たり前のことを身をもって思い知りやがれ!という気持ちもありつつのことだったと思うので。
・ぜ〜んぶ自分のせい。因果応報
・教育ってやはり大事よな
・銃の取り扱いについて、差別について、危機的状況下で指示に従うこと、良いこと、悪いことをきちんと教育できてなかったからこうなったと思いました。
・車から出るな、をできる・できないも対比なのかなーと思いました。
・入れ墨ってこういう感じでいれるんだね。知らんかった。そりゃいてぇわ。
・彫師すご。プロフェッショナル。
・どんなクソヤローのお肌でもムラなく入れる、それがプロフェッショナル仕事の流儀。
・なんて手間のかかる復讐なの。
・親はさ、バーンってなってチーンで終わるけどさ、お子はさ、これからの人生ズドーンってかんじじゃない?トラウマどころの騒ぎじゃないよね。
・不審者に警告なしで発砲し一撃死させてるのは流石に才能しかないかもしれない。
・いや、ホンモノのゾンビ以外は知らない人でも撃ったら絶対にだめだけど。
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