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Ága(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
Ága(原題)を配信している動画配信サービス
『Ága(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
Ága(原題)が配信されているサービス一覧
Ága(原題)が配信されていないサービス一覧
Ága(原題)の評価・感想・レビュー
Ága(原題)が配信されているサービス一覧
『Ága(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
Ága(原題)が配信されていないサービス一覧
『Ága(原題)』に投稿された感想・評価
CHEBUNBUNの感想・評価
2020/04/04 17:32
3.0
【アガに生きる、極北のナヌークに想いを馳せて】
新型コロナウイルスで新作公開が皆無で、あったとしても平日昼間しか上映していないこともあり暇人だ。そんな時こそ、異次元から傑作を掘り当てるチャンス。米国iTunesのワールドシネマのラインナップを一本ずつ吟味していったところ、面白そうな雪国映画を見つけた。東京国際映画祭で上映された『グローリー』に出演しているミルコ・ラザロフが製作した『Ága』は『A GHOST STORY』や『約束の地』路線の四隅が丸い画面構図で、雪国の生活を描いた作品とのこと。早速観てみることにしました。
極北で、伝統的な口楽器を鳴らす女性。男は氷を掘り、魚を取る。夫婦は、質素に僅かな糧と火で生を全うしていた。しかし、彼らの生活は徐々に脅かされていく。今まで取れていた魚や動物がいなくなってしまう。そして、氷が氷解してしまう。彼らは見る。空飛ぶ金属の鳥が轟音をかき鳴らしながら羽ばたいていることに。やがて妻Sednaは死の淵に立たされる。孤独を恐れ、Nanookは失踪した娘のÁgaを追って極北の彼方を目指す。
1922年の『極北のナヌーク』では文明を一切介在させないことで、文明から隔絶された文化を投影した。本作の場合、ペマ・ツェテンの『タルロ』的、巨大化する文明に文化が出会う様を描いている。ナヌークがやがてたどり着くのは、機械が穴を掘る地。『メイドインアビス』で深層を目指すようにここにいる者も穴を掘って開拓している。文明と出会ったナヌークは、文明が地球温暖化等の環境破壊を引き起こし彼の文化が破壊されているとは知らない。しかし、彼の眼前に映る無機質な暴力は、悪魔を思わせる。シンプルながらも、文明がもたらす無意識なる文化破壊を物語った作品でありました。
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Ryotaの感想・評価
2019/04/03 10:55
4.0
ニュージーランド航空の帰国便で鑑賞した。圧倒的に少ない言葉と同じくらいシンプルな白銀の世界。口琴の鈍重な音から始まる映画では、超自然のなかの生き様と、その隣にある「文明社会」、ふたつの間を行き来するエスキモーが描かれていた。普遍的なテーマとしての親子の離散、そして邂逅。言葉がもう少しわかったらな〜
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