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ルチャリブレの女王 カサンドロ
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『ルチャリブレの女王 カサンドロ』に投稿された感想・評価

”プロレス界のリベラーチェ”という通り名だけでも惹かれる。
mingo
3.7
マリーロジエ全部良かった…
本人も最高だった、、


マリーロジエトークメモ20.10.3

対象としてる被写体がアーティストやフィルムメイカーとレジェンダリーな人たちが多い。19歳にフランスからNYへ絵画の勉強をしていた。シネクラブなどで友達になっていってアンダーグラウンド映画を見るようになった。アバンギャルド詩人、自主制作の中で作品を作るようになっていった。ジェネシスとの出会いは偶然だったが「友情」が芽生え「作品」へと発展していく。生活⇄人生。友情が「アート」になっていく。たまたま足を踏んでしまった人がジェネシスでそのまま10日間過ごすことになった。
マリーさんが絵画→フィルムになった過程。子供の頃から16mm映画を見て育った、シネクラブに通っていた。NYへ行ってみんな16mmで映画を作っていた、フィルムも安く買えた、クイーンズにあるスタジオに編集機を使って作るようになり16mmのロレックスのカメラを貰い、マイククッチャーという人をポートレート撮ってはじめての映画になった。
メディアのこだわり。テクスチャ、自家現像で、色もこだわれる。日本語の響き良いですね、私も喋りたいなあ!
カサンドロやモレナスという兄弟はこれまでの被写体と少し違う。メキシコによく旅しててシネトナラという所でディスクラタンという映画祭の人がルチャリブレに連れて行ってくれた!カラフルでクレイジーでサッカーの老若男女問わずナショナルリーグを観ているようで感銘を受けたからカサンドロはゲイレスラーはナショナルチームに入れないとか虐げらており、後進教育もやっていた。
トニーコンラッドの映画はどのように作ったのか。仲の良い友達で先生みたいなもの。料理とか映画制作とかも教える。漬物映画のパフォーマンスとか作ったものを何度も作り直すためコラボして、NYとバッファローを行ったりきたりして5年間かけて作った。フェリックスはトニーの若い版みたいなものだから一緒にプログラム組んでくれて嬉しい。
人生の実験、芸術の実験。トニーコンラッドは沢山タネを残していった…
撮りためて編集するとうかがったが、構成などはどの段階で考えているのか。撮影の過程で少しずつ決めていく、脚本はほぼ描かない。フェリックスは演出されたシーンや、音楽など撮って、「編集」でほぼ形作られる。第二のパート。「音」の編集は時間かかってかなり大変だが楽しい!
めっちゃ好きだった。
カサンドロとても素敵なひと。
カサンドロの気丈に振る舞ったり、おもてなし精神みたいなものがすごくて時々不安になった。
脆い部分と強い部分、生活と仕事、さまざまな両面を映し出してる映画だった。
ドキュメンタリー映画をあまり見たことなかったけど、とても被写体に寄り添った内容で(かと言って介入しすぎず)良かった。

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