みーる

PITY ある不幸な男のみーるのレビュー・感想・評価

PITY ある不幸な男(2018年製作の映画)
2.5
聖なる鹿殺しや籠の中の乙女の脚本を手掛けた人が監督&脚本担当という事で鑑賞。
同じような空気感はあったけど、ヨルゴス・ランティモス作品と比べるとちょっと煮え切らない感じが。
展開はだいたい読める感じだからもう少し意外性とか大きな展開点が分かりやすくあったら更にハマった気がする。
これヨルゴス・ランティモスだったらどう撮ってたか気になるな〜
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