クイーンズギャンビットでアニャテイラーにハマりこの映画を視聴。
観てて怖いわけでは無いのですが、予告映像ではもっとSFサスペンス的な進み方すると思ってたのですが、思ってたよりホラー要素が濃かった。
60年代のカルチャーが好きな主人公という設定ですがもっとその要素を盛り込んでくれたら映像としてもさらに映えたと思います。
没入しちゃうほどの物語の進み方では無かったので途中ちょっと「?」となってしまいましたが総合的には面白い方だったかな。まあ期待し過ぎたところはありました。
まだ理性が残ってる若きサンディがその後完全に狂気の産物と化したおばあちゃんサンディから守ると言うのがまた何とも悲しい。
アニャ・テイラー目的でしたが、トーマシー・マッケンジーもとても可愛らしかったですね。
総括:ある意味死霊の館。