このレビューはネタバレを含みます
憧れの1960年代にタイムリープ✨あの時代は黄金時代だわとどこかで見たことのあるような前半。
サンディに憧れるエロイーズはだんだんと魅力的になっていって素敵倍増‼️金髪と白いアウターが本当に似合っててヴィンテージの良さを感じた！やっぱり状態のいいヴィンテージって高いよねﾄﾎﾎ
後半はだんだんとエロイーズが鏡の中に侵食された生活を送ってて本当に辛そう。警官たちはどう足掻いても精神的に変だとしか思えないことも本当にしんどい。でも実際はそうだよね〜ｼｸｼｸ
最後のこのおばあさんて、、もしかして、、、からは生きてたんやー！よかったー！と思ったけどまさかの‼️ここで薬を盛られた可能性は？の伏線が…現実と鏡がごっちゃになって階段を上がっていくところ好き！売春って罪深い
この映画の最大のヴィランは同居者の女
