このレビューはネタバレを含みます
胸糞映画と言われているほどの内容と、グロさではなかった。
ダニー視点で、lsdのような視界が歪むような映像。ダニーの心境に依存しているの?クセになるな
所々、伏線があるのかないのか。自分の考察力の無さにうんざり
自分にも分かったのは、「9」という数字がキーになっていること。「夜の9時」「90年に一度の祝祭」「9歳ごとの年齢区分」。きっと9は大切な数字なんだろうなと。でも、そのくらい、、、
鮮やかな色彩に、あの村の不気味な雰囲気。綺麗で美しく、残酷だった。
作者がこの作品をラブコメだと言い張ってるのが1番のホラー