ホラー苦手であまり観ないのですが、最後まで観ることができました。それほど怖いシーンもなく最後はエイリアン2を思い出しました。古代中国では本名を使うと呪いに使われるのであざなで呼び合った(諸葛亮孔明の孔明とか)と聞いたことがありますが、それを思い出しました。
途中からはずっとバケモノの形態でしたが、赤い服の少女のままの方が怖さが増したシーンもあるのではと思いました。
デジカメは誰が送ったのだろうとか守衛は大丈夫だったのかとか疑問は残りますが、2章で解決されるのでしょうか?
ホラーに付き物のエロいシーンがなかったのが残念ですが、想像していたより面白かったです。